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経済学部 経営情報学科 大原 昌明 教授のコメントが1月30日付の北海道新聞に掲載されました。

資金不足の深刻化により存続が危ぶまれていた「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」の運営を担ってきた「NPO法人ゆうばりファンタ」が、札幌地裁に申し立てていた破産手続きの開始決定を受けました。

30年以上の歴史があり海外からも映画関係者が集まる本映画祭ですが、賞金の未払いなど問題となっており、北海道NPOサポートセンター理事長を務め、非営利法人会計を専門とする大原教授は、今回の破綻に至った背景についてコメントしています。

【北海道新聞社許諾D2501-2507-00029224】

【関連リンク】
・経済学部大原 昌明教授のコメントが北海道新聞に掲載されました(2024.12.6)

文学部 山本範子教授による書評エッセイ『立原透耶の猫まっしぐら、本まっしぐら』が1月19日の北海道新聞(朝刊)に掲載されました(山本教授は立原透耶の筆名で執筆しています。)。
記事の詳細は画像をクリックしてご覧ください。


【北海道新聞社許諾 D2501-2507-00029180】

社会福祉学部 心理学科 村井 史香 専任講師へのインタビューが1月16日付の十勝毎日新聞に掲載されました。

道内の大学教員へのインタビュー記事「研究は面白い!~大学教員に聞く」と題された連載で、専門である「キャラクター研究」の内容や興味を抱いたきっかけ、青年期における「キャラ」(=仮面)を介したコミュニケーションがもたらす明暗などについてお話されています。

詳細は下記の画像をクリックしてご覧ください。

【十勝毎日新聞 承認番号:1360号】

経済学部 経営情報学科 西脇ゼミ(担当:西脇 隆二 教授)の活動に関する記事が 大學新聞 第232号に掲載されました。

経済学部 経営情報学科では、企業経営の様々な場面においてアイデアを考え具現化できるよう少人数のゼミ形式で産学連携の実習形式の学びを多く取り入れ、実践性の高いスキルを身につけることを目指しています。

今回、西脇ゼミの学生たちが地元企業とともにスイーツ商品を開発した経緯や、その商品を日本ハムファイターズの6連戦期間にあわせ本拠地であるエスコンフィールドHOKKAIDOにて販売した際の様子についても紹介されています。

内容の詳細は画像をクリックしてご覧ください。

経済学部 経営情報学科 大原 昌明教授のコメントが11月29日付の北海道新聞に掲載されました。

石炭産業から観光事業への転換を図っていた夕張市が、市の再生の象徴として1990年から開催していた「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」ですが、資金不足の深刻化の影響で存続が危ぶまれています。
北海道NPOサポートセンター理事長を務め、非営利法人会計を専門とする大原教授は、本映画祭の運営が混乱に至った背景についてコメントしています。

【北海道新聞社許諾D2412-2506-00029037】

12月7日(土)に本学と札幌学院大学が共催する「第2回 あつべつフェアトレードまつり ~だれかのためのクリスマス~」についての紹介記事が12月4日付の毎日新聞に掲載されました。

詳細はこちらからご覧ください(一部有料記事)。

いよいよ今週末の開催が近づいて参りました。当日はフェアトレードコーヒーの試飲やフェアトレード商品の紹介・販売、スタンプラリー、パネル展示などさまざまな企画を実施しますので、お誘いあわせのうえぜひ足をお運びください。

 

<関連リンク>
12月7日(土)開催「第2回 あつべつフェアトレードまつり ~だれかのためのクリスマス~」のお知らせ(2024.12.3)

本学副学長・岩本 一郎 教授のコメントが、日本経済新聞(11月21日朝刊)に掲載されました。

4月に行われた衆議院東京15区補欠選挙における選挙妨害事件で、公職選挙法違反に問われた「つばさの党」代表ら被告側が11月20日の初公判において無罪を主張したことで、岩本教授は憲法学の観点から、言論活動と選挙妨害との間に明確な線引きを設ける必要性について述べています。

記事の詳細はこちらからご覧ください。

【日本経済新聞社許諾 30101398】

<関連リンク>

文学部 英文学科 ロバート・トムソン准教授が日高管内の観光関係者が集う「日高観光ネットワークミーティング」に話題提供者として登壇した際の様子が、11月16日発行の北海道新聞に掲載されました。

今年6月に 日高山脈襟裳十勝国立公園が道内で7か所目の国立公園に指定されてから初めての開催となった今回の会合にて、英文での道内のアウトドア情報サイトを運営するトムソン准教授は、アドベンチャーツーリズムの観点から外国人観光客の誘致に向け、SNSを活用した情報発信などについて解説しました。

【北海道新聞社許諾 D2411-2505-00029003】


 
<関連リンク>

教員志望の本学学生10名が文学部 鳴海 昌江 教授とともに11月10日木古内町立木古内小学校を訪れ、1~2年生の児童とかるたづくりに取り組んだ様子が函館新聞(11月10日発行)に掲載されました。

今回の取り組みは、木古内町が地域活性化を目的とし町内外の交流人口を拡大させることを目的とした助成制度「みらいある・きこない学園(地方体験交流事業)」を活用しています。

記事の詳細は下記の画像をご覧ください。

▲函館新聞(2024年11月10日発行)より

<参考リンク>
みらいある・きこない学園(地方体験交流事業)(木古内町HP)

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