北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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在学生の皆様、保護者の皆様
教職員、非常勤講師の皆様

全学危機管理委員会

北海道の「まん延防止等重点措置」申請決定に伴う本学の対応について
-危機管理ステージ3(制限-小)1月25日適用-


 
 新型コロナウイルスの感染状況は全国的に「第6波」の中にあり、新たな変異株「オミクロン株」が猛威を振るう中、北海道にもまん延防止等重点措置の申請が決定されました。これに伴い、本学の対応について検討した結果、1月25日から危機管理ステージ3(制限-小)に引き上げ、当面適用することといたしました。
 全国的に若年層を中心に感染が広がっており、ブレイクスルー感染も多く報告されていることから、皆様におかれましては、ワクチン接種を終えられた方についても、引続き感染の抑制及び拡大防止に向けて、ご理解とご協力をお願いいたします。

【ステージ3(制限-小)1月25日以降、当面】

≪授業について≫

後期集中講義については、危機管理ステージの通り実施します。
【対面授業】実施を基本、感染リスクの高い活動は控える
【非対面授業(遠隔授業/オンライン授業を含む)】:
感染予防の観点やその他の必要性に応じて実施

≪学生の登校・施設利用などについて≫

学生の皆さんは、大学の諸施設の利用が可能です。登校時には感染防止対策を徹底(不織布マスク着用、手洗い・手指消毒)し、学内での行動記録を各自で保存してください。また建物入口のサーマルカメラで体表温を確認し手指消毒をしたうえで、入館してください。
学内諸施設の開館状況については、大学ウェブサイト(学内窓口及び施設等の対応状況)でご確認ください。

≪学生活動について≫

サークル活動や課外活動については、『ガイドライン』に従い、対面及びオンライン(非対面)で実施可能です。

● 北海道や札幌市の感染状況や、政府などの動向によってはステージを変更する場合があります。
● 新型コロナウイルスに感染したり、濃厚接触者になったりした場合は「北星学園大学新型コロナ感染症報告システム」から大学に報告してください。
● 北海道からの要請内容については、以下を確認してください。

【日常生活において】
◆「三つの密(密閉・密集・密接)」の回避や、「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、「手指消毒」、「換気 」をはじめとした基本的な感染防止対策を徹底する。
◆発熱等の症状がある場合は、外出や移動を控え、かかりつけ医や診療・検査医療機関を受診する。
◆ワクチン接種の有無にかかわらず、感染に不安を感じる無症状の道民の方は検査を受ける。
【特に外出の際は】
◆混雑している場所や感染リスクが高い場所への外出・移動を控える。
◆普段会わない方や重症化リスクの高い方(高齢者、基礎疾患のある方、一部の妊娠後期の方)と接する際は、基本的な感染防止対策を更に徹底する。
◆不要不急の都道府県間の移動は極力控える。

以 上

本学短期大学部では、従来から地元産業界の理解と地域の課題解決に向けた連携事業の取り組みを実施してきました。その一環として、北海道にとって重要な役割を果たしている観光ホスピタリティ産業を理解し、インバウンド観光及び地域の発展に資することを目的として、本学と㈱JTB北海道事業部は「連携・協力に関する協定」を2021年11月25日に締結いたしました。
この協定に先駆けて、㈱JTB北海道事業部が運営し、海外からの旅行者等に対して様々なサービスを提供する「北海道ツーリストインフォメーションセンター札幌狸小路(通称:HTIC)」と短期大学部が共同プロジェクトを実施し、その発表会を本年1月7日に開催しました。

共同プロジェクトには、英文学科森越教授の「総合講義ホスピタリティ」受講生および生活創造学科山本専任講師の「生活学基礎演習Ⅱ」受講生が参加しています。複数のグループに分かれてHTICへ訪問や、インスタグラムを利用したアンケート調査等を通し、HTICが抱える課題を見つけ、その課題に対する解決方法を提案するプレゼン形式で実施しました。


▲プレゼンの様子

プレゼンでは各グループで発見した「知名度を上げる」や「多くの人に立ち寄っていただく」といった課題に対し、インスタ映えスポットの設置やSNSのハッシュタグを活用した宣伝活動、案内標識の設置、カフェやコンビニなどの店舗の併設といった解決方法など、学生ならではの発想で提案がありました。
各グループのプレゼン終了後には、㈱JTB北海道事業部の方から、発表内容や取組み中の議論などについて踏み込んだ質問を受け、学生たちは今回の共同プロジェクトを通して感じたことやプレゼン作成時にグループ内で話題に上がったことなどを踏まえて回答していました。


▲質疑応答の様子①

▲質疑応答の様子②

全グループのプレゼン終了後、㈱JTB北海道事業部の方からは講評に加え、可能性を広げる物事の捉え方、「学生」という強みを生かした考え方についてもお話をいただき、学生たちにとってはプレゼンの手法以外にも多くの気付きを得ることができ、今後の学びや学生生活に繋がるよい経験になりました。


▲講評の様子

▲集合写真撮影

本協定により、本学と㈱JTB北海道事業部が協力し、相互の発展と地域振興に資することを目的により一層協働していきます。本学では自治体や企業と連携し、さまざまな課題解決に取り組む授業等を展開しています。

○㈱JTB北海道事業部「北海道ツーリストインフォメーションセンター札幌狸小路」については、こちらをご覧ください。

本学の学生が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明し、療養中です。濃厚接触者等につきましては、感染が判明しましたら改めて公表いたします。
ご本人の早期の回復をお祈りするとともに、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。

No. 判明日 区分 学内の濃厚接触者 備考
87 1/14 学生 確認中
88 1/15 学生 確認中
89 1/14 学生 確認中
90 1/13 学生 確認中
91 1/15 学生 確認中
92 1/12 学生 確認中
93 1/15 学生 なし
94 1/15 学生 なし
95 1/15 学生 なし
96 1/17 学生 確認中
97 1/14 学生 なし
98 1/16 学生 確認中
99 1/16 学生 確認中
100 1/12 学生 なし
101 1/15 学生 なし
102 1/13 学生 なし
103 1/14 学生 なし
104 1/17 学生 なし
105 1/17 学生 なし
106 1/17 学生 確認中
107 1/17 学生 なし
108 1/18 学生 確認中
109 1/19 学生 なし
110 1/20 学生 なし
111 1/20 学生 なし
112 1/19 学生 なし

新型コロナウイルスの感染者数は道内、札幌市内においても急増しており、本学における感染者も増加しています。オミクロン株においても、基本的な感染予防対策は、これでと同様とのことです。皆様におかれましても、引き続きご対応、ご配慮をお願いいたします。
本学では今後も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めてまいります。
学長 大坊郁夫

本学の学生が新型コロナウイルス感染症に罹患したことが判明し、療養中です。濃厚接触者等につきましては、感染が判明しましたら改めて公表いたします。

ご本人の早期の回復をお祈りするとともに、感染者やご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いいたします。

  • 1月09日判明分 学生1名(学内の濃厚接触者はなし)
  • 1月10日判明分 学生1名(学内の濃厚接触者はなし)
  • 1月11日判明分 学生1名(濃厚接触者等は確認中)
  • 1月11日判明分 学生1名(濃厚接触者等は確認中)
  • 1月11日判明分 学生1名(学内の濃厚接触者はなし)
  • 1月12日判明分 学生1名(濃厚接触者等は確認中)
  • 1月12日判明分 学生1名(学内の濃厚接触者はなし)
  • 1月13日判明分 学生1名(濃厚接触者等は確認中)
  • 1月14日判明分 学生1名(学内の濃厚接触者はなし)
  • 1月14日判明分 学生1名(学内の濃厚接触者はなし)
  • 新型コロナウイルスの感染者数は道内、札幌市内においても急増しており、本学における感染者も増加しています。オミクロン株においても、基本的な感染予防対策は、これでと同様とのことです。皆様におかれましても、引き続きご対応、ご配慮をお願いいたします。

    本学では今後も新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めてまいります。

    学長 大坊郁夫

    同窓会役員(会長・副会長)候補者を募集します。
    詳しくはこちらからご覧ください。

     2021年12月19日(日)イオンモール札幌平岡にて、本学1年生のプロジェクトチーム11名によるクリスマス企画「Small But Cheerful Project ~ちょっと参加のクリスマスイベント~」が開催されました。
     このクリスマス企画は、経済学部 経営情報学科1年の相内詩渚(あいうち しいな)さんが発案し、人と集まることが難しいコロナ禍で迎えるクリスマスを、みんながそれぞれオーナメントを作り、協力して飾り付けすることにより、明るい気持ちになってもらおうという企画したものです。

     今回のイベントは、相内さんの企画を知ったイオン北海道(株)様、清田区役所様、北海道中央バス(株)平岡営業所様、平岡どんぐりの森様のご協力により、開催することができました。特に、イオン北海道(株)様には、会場のご提供のみならず、企画&イベントの実現に向けた実践的なご支援・ご指導をいただき、実現に漕ぎ着けることができました。

     イベントにて制作されたオーナメントは、会場となりましたイオンモール札幌平岡の他、ご協力いただいた清田区役所、中央バス平岡営業所に飾られ、ご来場者様の目を楽しませております。
     なお、清田区役所を訪れた際の様子は、清田区役所のホームページでも紹介されています。

    〇 清田区役所「清田区の出来事を紹介」
    https://www.city.sapporo.jp/kiyota/kocho/event/211220-2.html

    〇 プロジェクトメンバー
    文学部 英文学科 : 小林凛々子、郡谷青空、佐々木望
    文学部 心理・応用コミュニケーション学科 : 田中寿樹
    社会福祉学部 福祉臨床学科 : 福島柚李
    経済学部 経営情報学科 : 相内詩渚、金子天翔
    短期大学部 英文学科 : 篠原千尋、シュウマン萌仁香、菅原琴葉、髙橋ひより
    協力教員(経営情報学科) : 鈴木克典
    イオン北海道(株)の皆様


    ▲制作のようす

    ▲最後にイオン北海道の皆様と記念撮影


    ▲クリスマスツリー

    北星学園大学短期大学部は1951年に開学し、今年度に70 周年を迎えました。
    学科改編やキャンパス移転、男女共学化など、時代とともに教育のあり方は変容を遂げてきましたが、北海道の女子教育の礎を築いたサラ・C・スミスの志「Shine like stars in a dark world」は、今も変わらず息づいています。

    今回、HPやツイッターを通じて3案の中から記念ロゴ案の投票をお願いしてきました。
    結果、B案を採用することが決定しましたので、お知らせいたします。今後、グッズや広報誌などに使用していきます。
    投票いただいた皆さん、ありがとうございました♪

    開学70周年記念ロゴ


    ▲北星のシンボルである星の形をなぞるように、「7」の字が描かれたデザインです。そのラインの勢いが、70 年を経てなお今後も突き進むパワーを感じさせます。
    デザイン制作:北星学園大学短期大学部生活創造学科2 年 小泉 碧さん(クリエイティブデザイン履修モデル)

    12月18日(土)に、「JENESYS 2021」プログラムが行われ、本学の学生がオンライン交流会に参加しました。

    JENESYS((対日理解促進交流プログラム)とは:

    日本政府が推進する国際交流事業で、日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、二国間・地域間関係の発展や対外発信において、将来を担う人材を招へい及び派遣、又はオンライン交流を通じて、政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、未来の親日派・知日派を発掘するプログラムです。

    一般財団法人日本国際協力センター(JICE)がASEAN諸国・地域対象のプログラム実施・運営を行っています。

    一般財団法人日本国際協力センター(JICE) HP:https://www.jice.org/index.html

    外務省 JENESYS 広報ページ:https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/rp/page22_003621.html

    今回のプログラムでは、オンライン上でカンボジアの学生を主とした参加者グループと本学学生グループが文化紹介を通して交流しました。

    本学演舞同好会がZoomを通して演舞を配信発表し、本学短期大学部英文科学生による日本文化の紹介プレゼンテーションを行いました。いずれの発表にも、カンボジアからの参加者の方々は「素晴らしい」、「新しい発見だった」とコメントをしてくださいました。

    発表の後は、本学の有志学生も交えてのグループセッションを行いました。当日は共通言語として英語を使用してのセッションでしたが、身振り手振りやオンラインならではのチャットを活用しながら、楽しく交流ができました。

    互いの文化を学びあうだけでなく、離れた場所の異なる文化圏の方とのコミュニケーションを実践的に学べる場となりました。

    演舞同好会の発表の様子は国際教育センター公式Youtubeで見ることができるので、ぜひご覧ください。

     「English Camp in 北星」は本学が2016年から毎年道内高校生を対象に行っているイベントです。コミュニケーション言語としての英語を実践的に学ぶことを目的に、1泊2日の英語使用キャンプ、動画コンテストを行ってきました。今年度は、昨年度と同様に新型コロナウイルス感染症の状況を考慮し「English Camp in北星 Online 2021」と題してのオンラインプレゼンテーションコンテストを実施しました。
     道内高校1,2年生の参加者が、3~5名程度のグループ毎に“Student Life in Japan”というテーマに沿って英語のプレゼンテーションを作成し、ウェブ会議ツール「Zoom」を利用してオンライン発表・動画収録を行いました。
     本イベント実行委員による提出作品それぞれの厳正なる審査の結果、受賞作品に選ばれたグループは以下の通りです。参加グループの各作品は非常に完成度が高く、協力して楽しんで作った様子がよく伝わりました。なお、受賞に相応しい作品が複数あったため、 “Originality Prize” は2グループが受賞しています。審査員による表彰式動画もぜひ合わせてご覧ください。

    ★表彰式動画

    各受賞グループ作品
    ★Hokusei Prize(Overall Best)
    作品名:OUR SCHOOL LIFE
    グループ名:5 stars
    高校名:札幌聖心女子学院中学校・高等学校

    【受賞理由】
    最優秀賞であるHokusei Prize に選ばれたのは、札幌聖心女子学院中学校・高等学校の “5 stars”の皆さんの発表です。
    活発で協調性のある発表でした。発音もとても良く、見ていて楽しくなります。プレゼンテーションの情報は、特に海外の人にとっては興味深いものです。実際の学校生活のビデオや画像を使うことで内容が非常に充実しています。ジェスチャーやボディランゲージ、発表中の会話なども、見ていて飽きないプレゼンテーションになるよう工夫されていました。

    ★Technical Prize
    作品名:SHS News
    グループ名:士別翔雲2年生
    高校名:北海道士別翔雲高等学校

    【受賞理由】
    「士別翔雲2年生」の皆さんの発表は、ニュースリポーターのようなスタイルで、その工夫に審査員はとても感心しました。リポーターの映像が画像に重なり、テレビのニュース番組のようなプレゼンテーションになっています。自分たちの持っている技術をクリエイティブに使い、日本での修学旅行の経験を強調するのによく役立てているため、Technical Prizeに選ばれました。

    ★Originality Prize
    作品名:ICT ~Incorporated Classroom Tools~
    グループ名:flying cloud
    高校名:北海道士別翔雲高等学校

    【受賞理由】
    “flying cloud”の皆さんは、日本の学校生活をICTというキーワードを使って紹介する独創性があります。日本の学校におけるテクノロジー活用の現状と課題、パンデミック時のICT活用、そして教育現場でのテクノロジー活用の未来予想図が語られました。このプレゼンテーションは、日本の学校生活というテーマに対して批判的な思考と実践的なアプローチを示しており、新鮮かつタイムリーなものでした。

    ★Originality Prize
    作品名:Student Life in Japan
    グループ名:hgs mens power
    高校名:北海学園札幌高等学校

    【受賞理由】
    “hgs mens power”の皆さんの発表は、日本の教育の歴史について詳細に説明し、審査員は大変感心しました。スピーカーはカメラを見て伝えることがとても上手です。歴史に深く入り込んでいて、非常に勉強になる発表でした。内容が深く、講義を受けているようです。スライドの内容が濃く、スピーカーが話す内容をよく補完しています。

    ★English Language Prize
    作品名:Japanese School Culture
    グループ名:Gakusatsu Girls
    高校名:北海学園札幌高等学校

    【受賞理由】
    グループ “Gakusatsu Girls”の皆さんは、内容を明確に理解して発表に臨んでいました。スライドは、写真や画像と話す単語をリンクさせ、聴く側の理解を深める工夫がされていました。とても素晴らしい英語の発声ができており、スライドの補完によりとても分かりやすかったです。明確な言葉と伝わりやすさが素晴らしいため、English Language Prizeに選ばれました。

    English Camp 実施中の様子
    今回のイベントは、参加高校生グループがウェブ会議ツール「Zoom」を利用してプレゼンテーション発表を行うことを最終目標としました。
    本番の発表前には “Meeting Day”と題したリハーサル日を設け、本学の在学生がそれぞれのグループの発表を聞き、プレゼンテーション内容への質問やフィードバック、また発声やジェスチャーといったテクニカルな面でのアドバイスをしました。発表に関するコメントだけでなく、大学生活について、また英語ほか外国語学習について、様々なフリートークができた様子でした。
    ☆Meeting Dayで協力をしてくださった学生は、
    大学英文学科1年の今泉 瑠菜さん、島 萌歌さん、平塚 結さん、町田 天音さん、町田 果音さん、
    短期大学部英文学科2年の蝦名 凛さん、
    大学英文学科4年の平田 陽介さん
    です。

    参加高校生の皆さんは、“Meeting Day”はもちろん実際の本番発表(“Recording Day”)でも、Zoomを使って自分たちの発表を配信し、画面越しに会話のやり取りをしました。オンライン化がどんどん進み、Zoomだけでなく多くのウェブ会議ツールが大学や企業で使われています。そうしたウェブ会議・配信を実践的に経験する場にもなったと思います。

    北星学園大学国際教育センターでは、コロナ禍と呼ばれる状況下ではありますが、オンラインツールや様々な方法を駆使し、実践的かつ充実した国際教育を行えるよう日々活動しております。世界的にウィズコロナ社会での生き方が模索されている現代において、常に新しく有効な教育活動を実施していきます。この度のEnglish Camp in 北星 Online 2021が、参加高校生の皆さんにとって、良い学びの場となり、英語を使ってのコミュニケーション力をさらに高めていってほしいと思います。

     

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