北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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本学園内の北星女子中学の生徒が職業体験プログラムで大学に職業体験に来ました。同プログラムは、道内の様々な職場へ生徒が赴き、職業体験を行うもので、大学には2名が参加しました。
職業体験でも、色々なアドバイスをしっかり聞いてすぐに実践している姿がありました。約3時間と短い時間でしたが、両名とも職業体験に積極的に取り組んでいました。
最後の質問タイムでは、「この仕事のやりがいを教えて下さい」など具体的な質問を受け、職員が答えていました。私も改めてやりがいを考えさせられました!
この体験が、将来の糧となることを願っています。
 ★前半は、大学職員の仕事内容を説明し、情報システム課の業務を体験しました。
 ★後半は、大学生協に移動し、業務を体験しました。

はじめに、大学職員の業務説明
参加生徒の様子
職員から施設の概要説明
施設見学の様子
施設見学の様子
業務内容の説明
業務内容の説明
業務内容の説明
実際に操作を体験
職員へ業務について質問しています
次は、大学生協で職業体験
整理整頓(ラベルを前に向ける)の様子
生協職員から整理整頓時のアドバイス
賞品の補充作業の様子
生協のカウンター業務の説明
生協のカウンター業務の説明
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はじめに、大学職員の業務説明
参加生徒の様子
職員から施設の概要説明
施設見学の様子
施設見学の様子
業務内容の説明
業務内容の説明
業務内容の説明
実際に操作を体験
職員へ業務について質問しています
次は、大学生協で職業体験
整理整頓(ラベルを前に向ける)の様子
生協職員から整理整頓時のアドバイス
賞品の補充作業の様子
生協のカウンター業務の説明
生協のカウンター業務の説明
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 以下の日程・内容で、チャペルコンサートを実施いたします。学外者・学内者(学生・教職員)ともに、事前予約が必要です。当日は全席指定となります。連絡先は以下の詳細をご覧ください。

 昨年のベートーヴェン生誕250年記念の配信チャペルコンサートで『悲愴』・『月光』を弾いた気鋭のピアニストたちが、ソロと連弾によるドビュッシーを中心とするプログラムを披露します。

  新型コロナ対応で席数を限定しているため、満席の場合は当日入場をご遠慮願う場合があります。恐れ入りますがご協力をお願いいたします。

WINTERマリンバコンサート

【大学】総合型選抜、【短期大学部】総合型選抜Ⅰ期合格発表の合格者受験番号一覧を掲載しました。
合格発表サイト(https://entry.hokusei.wpm.pw/goukaku/)

・発表日時を過ぎても表示されない場合は、ブラウザを更新してください。
・合格者受験番号の掲載は1週間程度です。
・Webサイトでの掲載はあくまで合格発表の補助的なものです。
・合格者には「合格通知書(速達)」をもって正式に通知いたします。
・電話やメールによる合否の問い合わせには、一切応じません。

北星学園大学・北星学園大学短期大学部では、毎年秋に中国、韓国、台湾、インドネシアの各協定校から学生を迎え、学生に日本の文化や北海道及び札幌について学んでもらうほか、各国・地域との相互友好を深め、将来を担う大学生同士が活発に交流することを目的とした交流プログラムを実施しています。

新型コロナウイルス蔓延により海外渡航が困難なため、昨年に引き続き、中国・大連外国語大学、台湾・東海大学、韓国・カトリック大学、インドネシア・マラナタ クリスチャン大学の学生達とオンラインによる文化・教育の交換活動を行っています。

この東アジア学生交流プログラム(East Asia Student Communication program)を「EASCOM(いーすこむ)」と呼び、本学EASCOM学生委員が、このプログラムを企画し実施・運営しています。

11月6日(土)今年度のオンラインEASCOM開会式兼交流会がZOOM上で行われました。

参加する協定校との時差を考え、19時~21時に開催しました(インドネシア時間17:00~19:00)。

開会式は今回参加する4協定大学学生、本学学生、教員委員の経済学部 鈴木 克典教授、同じく経済学部 金子 大輔教授が参加し、賑やかに行われました。

EASCOM学生委員長 文学部英文学科3年中川芽衣さんから歓迎の言葉があり、初めて会う学生同志、今後のプログラムに向け交流を深めました。参加者には以前本学へ短期留学した学生もおり、旧交を温めあう等、アットホームな雰囲気もある開会式・交流会になりました。

 

今後11月28日まで本学学生委員が主体となり、オンラインEASCOMプログラムをおこないます。

 

開会式の様子

11月6日(土)、新さっぽろサンピアザ「光の広場」にて「第12回みんなの!新さっぽろフォトコンテスト」の表彰式が行われました。
昨年から続くコロナ禍で様々な制約がありましたが、今年度は応募者数90名、応募点数208点の力作が集まり、本学学生2名が入選を果たすことができました。

◆入選
・和泉田 隼佑さん(経済法学科3年)
作品タイトル「また遊びに来るね」

・小野寺 咲季さん(経済学科4年)
作品タイトル「野生?のプレーリードッグ」


▲賞状を授与される和泉田さん

▲石川社会連携センター長と和泉田さんと記念撮影

▲審査委員と入賞者の記念撮影



また、北星学園大学学長賞には、学生部門大賞を受賞された高校生の稲村 光莉さん(作品名「歴史と花火」)が選ばれました。

11月6日(土)~11日(木)の間、新さっぽろアークシティ サンピアザ1階 光の広場にて全応募作品を展示しています。詳しくはこちらをご覧ください。

*本学は、厚別区役所、札幌副都心開発公社と2008年10月に産学官の連携協力に関する協定を締結しています。その一環として、写真を通して厚別区の魅力を再発見し、まちづくり活動につなげていくこと目的に、2010年から本コンテストの企画、運営、審査、展示までを三者が協力して行っています。

保証人(在学生ご父母)の皆様

 後援会では、例年、旭川、北見、帯広、釧路、函館、苫小牧、札幌(2回)で父母懇談会を開催しておりますが、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、残念ながら対面での開催は見送ることといたしました。
 直接お会いすることはできませんが、保証人の皆様に少しでも安心していただけるよう、本学の教育・学生生活等についてオンライン配信いたしますので、多くの皆様にご視聴いただけたら幸いです。
 ご視聴はこちらから

大森潤子バッハ無伴奏ヴァイオリン演奏会2021「チャペルに響くバッハ」を開催いたします。

新型コロナ対応で、間隔を空けて席数を限定しておりますため、学外者のみなさまには事前電話予約(総務課 011-891-2731:受付は平日9:00-17:00)をお願いしております。

 学外者の方は定員に達しましたので締め切りました。

 「本学学生&教職員 予約不要」としておりましたが、当日満席が予想されますので本学学生と教職員も予約制とさせていただきます。観覧希望者は、電話・メールにて連絡、もしくはC館3階 総務課まで申込みに来てください。

 連絡先 電話:011-891-2731(総務課:受付は平日9:00-17:00)
    メール:soumu@hokusei.ac.jp (本文に氏名・学籍番号を入れてください)

インフルエンザが流行する季節がはじまりました。昨年は流行しなかったため、今年は流行する可能性があるとの予測もあります。

■インフルエンザワクチンの供給は昨年より減少し、供給時期も遅くなるようです。接種を予定されている方は早めに予約することをお勧めします。

※在学生は、インフルエンザワクチン接種にかかる費用に医療互助会の補助があります。活用しましょう。

■年末に向けて卒論、試験の準備等、生活リズムが崩れやすい時期です。手洗いやマスクの装着等、基本的な感染予防対策と共に過労、睡眠不足など不規則な生活に注意しましょう。

■体調不良時は、本学のフローチャートを確認し、登校を控える等、適切な対応をお願いいたします。

 

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