北星学園大学・北星学園大学短期大学部

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開学60周年記念セミナー「中高生・学生のための頭をほぐす3つのレッスン」の第3回を下記の通り開催します。
中高生・学生向けの内容となっておりますが、定員に余裕がある場合は一般の方もご参加いただけますので、お気軽にお申し込みください。※定員50名

レッスン③

開催日:1月21日(土) 13:00-16:00
タイトル:本を作る・本から考える
概要:
本の歴史やブックアート作品から固定観念に捉われない自由な本の表現を考察し、簡単な製本方法を学びます。
自作の詩、詩人の詩、好きな歌の詞など、一編の詩を用いて、自分だけのオリジナルの一冊を作ってみましょう。
講師:新明 史子氏(美術作家)

お申し込みはこちらからどうぞ。

【問い合わせ先】
総務課(受付は平日9:00-17:00)
011-891-2731
soumu@hokusei.ac.jp

<関連リンク>
開学60周年記念セミナー「中高生・学生のための頭をほぐす3つのレッスン」開催のお知らせ(申込必須)

経済学部 鈴木ゼミ(担当:鈴木克典教授)では、行政や企業などと協働で取り組むさまざまなプロジェクトを通した地域貢献を実践的に学んでいます。
その取り組みの様子が『広報さっぽろ』厚別区版2023年1月号に掲載されました。
詳細は下記リンクをクリックしてご覧ください。(広報あつべつのPDFが表示されます)
広報さっぽろ1月号/札幌市 - 広報あつべつ

<関連リンク>
広報さっぽろ1月号/札幌市
北星学園大学 教員情報 - 鈴木 克典
経済学部 鈴木克典教授が防災活動に協力する中島商店会コンソーシアムの取り組みが「EGAO」に掲載されました

12月28日に放送された「NHKニュース7」で、ロシア経済に関する専門家として、経済学部 経済学科 金野雄五教授への取材が紹介されました。

当該の内容は下記リンクからご確認ください。
『プーチン大統領 ロシア産の原油 制裁国に輸出禁止の大統領令』- (NHK NEWS WEB)

 2022年12月10日、中国の成都で開催された第13回華文星雲賞で「星橋賞」の団体賞、翻訳賞の2部門を受賞されました。「星橋賞」は今年から創設された、中国SFを海外に紹介するのに貢献した人や団体を表彰するための新しい国際賞で、山本先生が初めての受賞者となりました。

詳しくはこちら↓ (外部サイトに遷移します)(中国語ページ)
 https://mp.weixin.qq.com/s/Z32D_ZimgEwPL2RFeWaaOA

--追記(2023/01/10)--

新華社通信のウェブサイトで記事が公開されました。
詳しくはこちら↓ (外部サイトに遷移します)
「三体」日本語版監修の立原透耶氏「SFを日中間の懸け橋に」

2022年12月21日(水)、北星学園大学で探究プログラムを行い、約80名の生徒が参加しました。

探究プログラムとは
北星学園大学附属高校から北星学園大学に推薦で進学する生徒向けに、1月下旬から2月中旬の約4週間実施しているプログラムです。「与えられたものを学ぶ」という高校までの学びから大学での学びへとスムーズに移行できるように作られたプログラムで、ここでは「学び方を学ぶ」ことをメインとしています。
詳しくはこちら

プログラムの様子は下記のスライドでご確認ください▼

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(2023/1/10追記)
メンテナンスは予定通り2023年1月7日(土)に終了しました。
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下記の通りメンテナンスを実施しますのでお知らせいたします。
メンテナンス期間中は北星学園大学・北星学園大学短期大学部ホームページの閲覧が不可となります。
利用者のみなさまにはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

■メンテナンス期間
2023年1月7日(土) 08:00-終日
予備日:2023年1月8日(日)
■メンテナンス内容
学内ネットワーク機器の更新
■メンテナンスの影響
メンテナンス期間中、北星学園大学・北星学園大学短期大学部ホームページの閲覧が不可となります。

讃美歌「きよしこの夜」を全員で賛美した後、チャペル・クワイアの学生が祭壇のキャンドルから灯を受け取り、その灯は参列者へと受け継がれ、全員のキャンドルの火が灯り、チャペルは温かな灯の色が広がる幻想的な空間となりました。
ピースメーキング聖書研究会の学生による聖書朗読、チャペル・クワイアによる特別賛美を聴いた後キャンドル消灯となりました。

 

 

12/23(金)、2023年度春期派遣留学生3名の壮行会を行いました。
壮行会では、はじめに大坊学長から、自信の海外経験を踏まえて「海外では、カルチャーショックなど日本との違いを知るきっかけがたくさんあるので、そこから文化を心と体で感じ、安全と健康を最優先にしながら貴重な経験を積んできてください。帰国後にはその学びから同輩・後輩へ良い影響をもたらしてくれることを期待しています」という心強い激励の挨拶が送られました。

次に大坊学長から派遣生一人ひとりに留学許可書が授与され、派遣生3名がそれぞれの留学生活への抱負を述べました。「派遣留学先で日本ではできないような経験をたくさんしたい」、「このような時期に留学できることに感謝しながら健康第一で過ごしたい」など、それぞれ留学にかける思いが述べられました。

副学長の中村先生からも、自身の海外での長期滞在経験を踏まえて海外で起きる様々な出来事が成長のきっかけになることをお話いただきました。

最後に、国際教育センター長の岡田先生からは、「自分自身の身を守ることを第一に、用心深く安全で毎日を過ごしてください。帰国後、成長した姿を見せてくれることを心から楽しみにしています。」という挨拶が送られ、壮行会は幕を閉じました。

派遣生のみなさん、一日一日を大切に、充実した留学生活を送ってくださいね。

 

海外に渡航できるようになってきましたが、現在もコロナ禍であることに変わりありません。以下の注意事項を事前によく確認してください。コロナウイルス感染症の状況変化により、日本を含む各国の出入国にかかる条件は変わる可能性があります。

(以下は2022年12月22日現在の情報です)


渡航前に

  • 外務省海外安全ホームページ、各国当局のホームページ、各国在京大使館ホームページなどで、各国・地域の入国及び行動制限等の最新情報や、国地域別海外安全情報を確認して安全対策を十分に行ってください。
  • 海外旅行保険には必ず加入してください。特に、治療救援費用の保障額が重要です。クレジットカード付帯の保険では不十分です。保険証券と保険会社の連絡先は必ず渡航先に持参してください。
  • コロナワクチンを3回以上接種している場合は、接種証明書(海外用)を取得しておいてください。(書面または電子版)
  • 渡航先では電話による通信が可能な状態にしましょう。SIMカードなどを国内で手配してから渡航することをお勧めします。Wi-Fi通信のみでは緊急時に対応できない場合があります。
  • 短期で渡航する人は外務省「海外旅行登録サービス(たびレジ)」に登録してください。住所等を定めて3か月以上海外に滞在する人は「在留届」を提出してください。外務省在外公館等から渡航先地域の安全情報をメールで受け取れるほか、緊急時の連絡、安否確認、支援などが受けられます。また、渡航先の日本大使館・総領事館の場所・連絡先等を確認しておきましょう。
  • 現地で発熱の症状や陽性の判定が出た際は飛行機に搭乗できず帰国日を延長せざるを得ない状況になります。その際の想定、準備もしておいてください(滞在延長時の費用確保、保険会社・航空会社・旅行代理店等連絡先確認、家族や大学への連絡など)。出発前の体調管理も重要です。

現地では

  • 海外ではヘイトクライムなどのターゲットになり得るリスクは常にあります。自己防衛のためマスク着用については現地の状況に合わせた行動をとり、感染予防の観点も重要ですので適宜判断してください。密の回避や手指消毒などの感染予防は徹底してください。
  • ドラッグや大麻などは現地で合法であっても絶対に使用してはいけません。また、帰国の際に人から荷物を預からないでください。知らない間に運び屋になる可能性があります。

帰国前に

  • 日本に帰国する際、現時点では、コロナワクチン3回の接種証明書がある場合、出国前72時間以内の検査による陰性証明書の提出は不要です。接種証明書を取得していない場合、またはコロナワクチンの接種が3回未満の場合は、帰国時に陰性証明書を提出しなければなりません(所定の様式があります)。出国前の検査が必要な場合は、現地に到着してからなるべく早く予約をしてください。直前だと希望日に予約が取れず、帰国便に搭乗できなくなる事態になりかねません。
  • 帰国の際はVISIT JAPAN WEBサービスを利用してください。入国審査、税関申告及び検疫手続きを簡略化し、空港で手続きにかかる時間を短縮することができます。なお、利用にはアカウント登録が必要です。

昨今の情勢を踏まえ、年末年始に海外渡航を予定している学生のみなさんは、安全確保に努めてください。

2022年12月26日
学長 大坊 郁夫

(参考)

 

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